2005-01-01から1年間の記事一覧

ピノ ノアール 9

・ピノ ノアール 9日目 発酵がおわったようす 酸化防止剤を入れる グラニュー糖5gをいれる ・12月17日 仕込み(25℃) ・12月26日 酸化防止剤 ・1月15日 瓶詰め(予定)

ピノ ノアール 8

・ピノ ノアール 8日目 発酵の最盛期は 過ぎた模様 ・12月17日 仕込み(25℃) ・1月1日 おり引き(予定) ・1月15日 瓶詰め(予定)

ピノ ノアール 7

・ピノ ノアール 7日目 ・12月17日 仕込み(25℃) ・1月1日 おり引き(予定) ・1月15日 瓶詰め(予定)

ピノ ノアール 6

・ピノ ノアール 6日目 ・12月17日 仕込み(25℃) ・1月1日 おり引き(予定) ・1月15日 瓶詰め(予定)

ピノ ノアール 5

・ピノ ノアール 5日目 ・12月17日 仕込み(25℃) ・1月1日 おり引き(予定) ・1月15日 瓶詰め(予定)

ピノ ノアール 4

・ピノ ノアール 4日目 ・12月17日 仕込み(25℃) ・1月1日 おり引き(予定) ・1月15日 瓶詰め(予定)

ピノ ノアール 3

・ピノ ノアール 3日目 発酵が はじまりました ・12月17日 仕込み(25℃) ・1月1日 おり引き(予定) ・1月15日 瓶詰め(予定)

ピノ ノアール 2

・2日目 ・12月17日 仕込み(25℃) ・1月1日 おり引き(予定) ・1月15日 瓶詰め(予定)

ピノ ノアール 1

・1日目 ・12月17日 仕込み(25℃)

ピノ ノアール 0

ピノノアール(2回目)を 仕込みました

電子サーモ

ようやく完成した 電子サーモ いまのところ 出番がないので 机上で室温計として はたらいています

シャルドネ瓶詰め

本日 ようやく シャルドネを 瓶詰めしました 5本弱 コルク代が ばかにならないので 自家消費用は ロック付きボトルにしました ・ 2005.11.7 仕込み ・ 2005.11.20 おりびき ・ 2005.12.10 瓶詰め

電子サーモの配線図

現在のところ 電子サーモの配線図は 下のようになっています 今回は 気温が低すぎるとき(冬場)の使用を 想定しているので ヒーターしか 取り付けていません 温度が高すぎるときは 冷却装置を 作動させるようにもできます その場合は 4ピンと13ピンに 冷…

電子サーモのテスト

電子サーモ装置に 電気あんかをつなげて 動作テストをしています 赤いのが 電気あんかです セロテープで 貼りつけてあるのが サーミスタです 私自身 勘違いしていたことですが E5L-BX2 では 設定温度よりも サーミスタが検出した温度が低いと C(12ピン)とL(8…

バラック配線

まだ バラック造りですが 動作は確認できています このユニットは 無調整で使えるので 簡単です 最も大変なのは メーターの穴あけです 足温器でもつなげば 冬場の発酵漕の 温度管理ができます 薫製小屋にも取り付けたいが サーミスタが 燻煙に耐えられなさそ…

穴あけ

アルミ板(1mm厚)に 穴あけしました まじめにやって 外部設定器とパネルメータを取り付けました ハイブリッド型電子サーモの 原形ができました 本体とソケットは 取り付け済みですが 写真には写っていません あとは 半田付けを少々と 配線をするだけです こ…

パネルメータ

これが パネルメータです 温度制御をしていても 今の温度が気になります 温度を メーターで見られるのは 実にありがたいことです

温度設定つまみ

これが 外部設定器です つまみをまわして 温度を 設定します E5L-BX2では 0°〜50°の範囲です

電子サーモ

以前にご報告しました オムロンの電子サーモが 届きました http://d.hatena.ne.jp/nearbridge/20051116 とりあえず 写真だけ OMRON 電子サーモ E5L−BX2 です ①本体 ②外部設定器 ③パネルメータ ④ソケット ⑤サーミスタ ⑥ビス ナット 早速に 工作に…

ピノ ノアール

これが ピノ ノアールの 缶詰です *1 *1: 缶詰: 葡萄の 濃縮ジュース

シャルドネ 22

22日目 (11月7日 仕込み) 色は ほとんど変化が ありません アルコールが出来ているかは 多めに飲んでみないと 分かりません

シャルドネ 20

20日目 (11月7日 仕込み) 酸味が 感じられます アルコールのかわりに 酸ができているかもしれません

醒めよ人

以前に 昭和の食堂を 紹介しました http://d.hatena.ne.jp/nearbridge/20051105 食堂の壁に 貼ってあった ウヰスキーの広告です 醒めよ人 舶来盲信の時代は去れり 酔はずや人 吾に國産 至高の美酒 サントリーウヰスキー はあり! 「トリスを飲んで ハワイに…

シャルドネ

ウヰスキー用のグラスに 入れてみました 写真はの色は 実物の色に近く 再現されています 白ワインの色よりも ウヰスキーの色に近いです ワインを 透明に近づけるのには finings を使います 卵白や粘土を 入れるようです この点については 勉強が必要です

改良ハノイの塔

実は 機能のハノイの塔では 瓶の口に 水が溜まって うまくは はけません 蒲鉾型の材を貼って 瓶の口に隙間ができるようにしました 少し傾けて使えば これでOKです

ハノイの塔

久しぶりに 木工 端材を利用して ハノイの塔を作りました 実は 洗ったワイン瓶を 干すための道具です

おりびき

発酵が終わったので 上澄みを梅酒瓶に 移しました 比重は 1.007 と大きいです

シャルドネ 13

13日目 (11月7日 仕込み) 液が黒っぽく見えるのは 光が足りないだけです

シャルドネ 12

12日目 (11月7日 仕込み) 泡がないので 発酵が終わったと分かります 丸く写っているのは 発酵容器の 口の内側です *1 *1: 写真: 酵母菌が上を見たら このように見えるわけです

シャルドネ 11

11日目 (11月7日 仕込み) 発酵は ほぼ終了しました エネルギー源の糖がなくなって 酵母菌は どうしているのだろう?